メンタルケアカウンセラー資格の学習科目と出題範囲

メンタルケアカウンセラー資格の学習科目と出題範囲

○カウンセリングと心理療法について
メンタルケアカウンセラー資格の学習科目と出題範囲ということですが、まずはカウンセリングと心理療法についてが挙げられます。というのも、メンタルケアカウンセラー資格の取得を考えている方の多くが、将来的には心理カウンセラーとして働くことを希望しているのです。だからこそ、カウンセリングと心理療法についてが学習科目、出題範囲となるのです。
そもそものカウンセリングとはというところから始まり、実際にカウンセリングをしていく上でどのようなものが求められるのかといったところが問われることになります。相手の話を聞くときのポイントやカウンセラーとして求められる資質などについて十分に理解していく必要があります。
また、カウンセリングでは心理療法を使っていくことになります。カウンセリングにおいて使われる基本的な心理療法についても問われることになります。ただ、ここではあくまでも基本的な心理療法についてになります。そこまで専門的な心理療法について勉強するわけではありませんので、難しいことはそうないでしょう。

 

○心理学について
次に、心理学についてです。カウンセリングについて勉強をしていく上で、心理学についての知識も当然必要になってきます。ここでは、学問としての心理学について勉強することになりますので、心理学の歴史などの知識が問われることになります。フロイトやユングといった有名な名前も出てきます。
また、心理学にもいろいろなものがあります。成長における心理学である発達心理学、社会における心理学である社会心理学といったものについても勉強をしていくことになります。もちろん、ここでも勉強するのは基礎的な部分のみです。

 

○人の体と心について
そして、人の体と心についてです。心の問題というのは、人間の体にも確実に影響を及ぼすものです。特に、ストレス社会の中で生きている現代人は心の病気になりやすいですし、そこから体を壊すことも少なくありません。だからこそ、メンタルケアカウンセラーのような資格が求められているという部分もあるでしょう。
うつ病やパニック障害などの代表的な精神疾患の事例から、より身近なメンタルヘルスについても勉強していくことになります。将来的に心理カウンセラーとして働くことを考えているのであれば、人の体と心については特に力を入れて勉強していきたいものです。