准メンタルケア心理専門士資格の試験概要

准メンタルケア心理専門士資格の試験概要

○准メンタルケア心理専門士資格の学科試験について
准メンタルケア心理専門士資格では、学科試験をクリアしなければいけません。准メンタルケア心理専門士資格では、メンタルケア心理士分野全般に加えて精神医科学緒論、面接技法(カウンセリング技法)、応用生活心理学、カウンセリング技法(心理療法)、精神予防政策学での知識が問われることになります。
精神医科学緒論では、検査学として知能指数や知能検査、質問紙法、投影法、臨床検査知識(EEG・CT・MRI)について、事例検証や処方せん学について問われます。面接技法(カウンセリング技法)では、看護とカウンセリングやコミュニケーション方法、心理アセスメント(調査・査定)、守秘義務等・倫理、カウンセリングの準備(視線と椅子の座り方)、インテーク面接(初回面接または受理面接)、ラポートと共感について問われます。
応用生活心理学では、発達課題とストレッサーとして家庭環境と発達心理学や発達課題と心理的ストレッサーについて、家庭内心理学として生活の役割について、時間的流れから見た心理として胎児から青年へについて問われます。カウンセリング技法(心理療法)では、認知療法や論理療法、交流分析、遊戯療法、内観療法、ピア・カウンセリング、臨床動作法、心理劇(サイコドラマ)、意味療法、ヘルスカウンセリングについて問われます。
そして精神予防政策学では、精神予防政策学として精神衛生について、健康の定義、病気の定義、精神衛生の援助サービス方法について、社会と人や精神疾患予防に関わる職域、職場における心的環境整備、精神科リハビリテーション概要について問われることになります。

 

○准メンタルケア心理専門士資格の試験は在宅試験
資格取得のための試験というと決まった日時に決まった試験会場へ出向き、そこで試験を受けるものと思っている方も多いのではないでしょうか。確かに、そういった形式の資格試験も多いのですが、准メンタルケア心理専門士の資格試験は違います。
というのも、准メンタルケア心理専門士の試験は在宅試験なのです。つまり、自宅で受験することができるのです。もちろん、日時は決まっているものの自宅で試験を受けることができますので、試験会場に出向く必要もありませんし、試験会場ならではのプレッシャーを感じる必要もないのです。リラックスしてマイペースに受験できる資格なのです。