メンタルケア心理士

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インテーク面接
クライアント(相談者)に対して最初に行われる面接のこと。
受理面接、初回面接ともいう。
インテーク面接の目的は、クライアントの相談の趣旨を明確にし、抱える問題の内容を把握して、このクライアントにカウンセリングが可能か否かを判断し、可能であれば治療の方針を決めたり、問題解決の手がかりをつかんだりすることである。
氏名・生年月日・学業成績・現病歴・家族構成などの事務的な情報やその後のカウンセリングに必要と思われる事項についての情報収集を行う。

 

共感的理解
感情移入的理解と訳されることもある。
ロジャーズによれば、共感的理解は、ありのままのその人の状態を失わず、来談者の感情に巻き込まれることなく、来談者の私的世界をカウンセラー自身も感じる状態をいう。共感的理解は、カウンセリング、心理療法における基本的態度のひとつといえる。

 

コンサルテーション
問題を抱えるクライアントと関係の深い人物に、カウンセラーの立場から提案・助言などを行うこと。例えば、学校現場であれば問題とされる生徒の担任教師や家族が関係の深い人物となる。

 

コンサルテーションを行う際、解決法を伝えるのではなく、関係の深い人物が自らの力でクライアントの問題をサポートできるように助言するのが良いとされる。
カウンセラーの側からすれば、いわば間接的にクライアントを援助していることになる

 

 

コンフリクト(葛藤)

 

意見、態度、要求、信念、価値など、個人の行動の行動を決定すべき要因間(2つ以上)での矛盾のこと。
どれを選択したらよいか分からなくなる状態のこと

 

Kレヴィンは、@接近?接近型(例:心はふたつ、、身はひとつ、)、A回避一回避型(例:前門の虎、後門の狼)B接近一回避型(例:フグは食いたし命は惜しし)の3つの型に分類した。

 

自己開示
自分の情報(感情、経験、人生観など)を他者に言葉で伝えることを指す。
自分のことを適切に伝えられると相手もそれに応えて思っていることを語り始め、そういう人間関係が深まっていくと、日常生活が生き生きしてくる。
自己開示には感情を吐き出すことで浄化したり、話すうちに自分の意見や態度が明確にまとまったり、自分の能力や意見の妥当性を評価できたりするなど機能がある。

 

心理テスト
臨床場面において、クライアントの個別性を明らかにしたり今後の治療構造を決定したりするために行われる。
大きく分けて、知的・発達水準を調べる知能検査・発達検査、意識レベルでの性格傾向を調べる質問紙法、いわゆる真相心理と呼ばれる無意識レベルを調べる投影法の3つが上げられる。

 

例えば、投影法の一つであるロールシャッハテストは10枚の左右対象のインクプロットで構成されているインクのしみが何に見えるか答えてもらい、その反応を記号化して整理する。そのデータをを基づいて被験者の知的レベル、情緒面、対人関係でのあり方などの各側面について解釈を行い、人物像を把握する。

 

 

転移
カウンセリングや心理療法をしていく中で、クライアントが無意識にカウンセラーや治療者に対して、親など過去に出会った人物に対して抱いたものと同様の感情や態度を示す時がある。これは、転移と呼ばれ、陽性と陰性に分かれる。
陽性転移の場合は信頼、感謝、尊敬、情愛など、陰性転移の場合は敬意、不信、
恨み、攻撃性などの感情となってそれぞれ現れる。
治療者はこれらの感情を分析することで、クライアントの心の中核に迫っていき、治療に活かすことができる。
クライアントが自分の存在や不安に気づき、こうした転移を乗り越えた時、治療者との信頼関係が深まりカウンセリングもスムーズに進む、
クライアントに転移感情は複雑で、甘えと恨みが表裏になっていたり、恋愛感情の後に攻撃性を示したりなど、両方が表れ、陽性でも陰性でもそうした感情が強く現れると、治療者が巻き込まれてしまうことがある。
治療過程で、反対に治療者の側がクライアントに特殊な感情を持つようになることを逆転移という。

 

投影
人は様々な欲求を持つが、それらが全て満たされるとは限らない。欲求が満たされなくて心理的に苦痛な状態をうまく調整する心の働きを防衛規制という。
防衛規制には多くの種類があるが、「投影」はそのひとつで、受け入れがたい感情や衝動、観念を自分から排除して、他の人がそれらを抱いているとみなすことをいう。
心理療法に関する用語
オペラント行動
米国の心理学者スキナー博士によって提唱された。スキナーはレバーを押すとエサがもらえる装置を設置した箱の中にネズミを入れ、実験を行った。
ネズミは始め、レバーの存在には気付かないが、次第にレバーを押せばエサをもらえることを学習し、自発的にレバーを押す行動を繰り返すようになる。
このように、オペラント行動とは、特定の誘発刺激がない、自発的反応のことをいう。
人間でも同様に、人に挨拶をするという行動は、挨拶をしたことにより相手から挨拶が返され、それが何度も繰り返されることによってその人の挨拶は習慣化される。
このオペラント行動を利用したのが応用行動分析学であり、問題行動の矯正などに利用されている。

 

芸術療法
人間は心の中にあるものを、表現したいという欲求を持っているとされている。
芸術療法はそれに関係していて、創造する過程や出来上がった作品を鑑賞することが自己治癒につながるというもの。
また、歌ったり、ダンスをしたりすることで、発散される効果もある。つまり
絵画やダンスなどの芸術を用いて、言葉にできない、心の奥深い部分を表現し、一方で、作品にはクライアントの無意識が映し出される。
箱庭療法、音楽療法、詩歌療法なども含まれる。