メンタルケア心理士

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フロイトによると人間の精神構造は「イド、自我。超自我」から成り、その中でイドとは、人の精神エネルギーの源泉に当たる。
イドは快楽原理に基づいて、本能のままに「今すぐあれがしたい」「これが欲しい」という欲求を出して満足を求める。
このイドの上に存在し、理性的にノドをコントロールするのが自我(ego)である。自我は本能的な欲求を現実に合った形にする役割や、その欲求をかなえるために必要なプランを立てるなどといった準備行動を作り上げる。
例えば、「嫌いな仕事でも、家族の生活のためだ」と思い、仕事を続けることは、
自我の働きによるものである。
最後に超自我とは常に道徳的、意識的であろうとする部分である。子供は親から叱られたりほめられたりすることで、行動のよし、悪しを学ぶ。

 

エディプス・コンプレックス
精神分析の基本概念の一つ
男児が異性である母親に愛情を、同性である父親に敬意を無意識のうちに向けるという感情のこと。
エディプス・コンプレックスという名前は、ギリシャ神話「エディプス王」に由来する。
エディプスの両親ライオス王と王妃イオカステは、「息子が父親を殺し母親を妻にする」という神のお告げを聞く。
王は生まれたばかりのエディプスを山中に捨てさせた。
エディプスは助けられ、他の国で王子として育てられる。青年となった彼は、出生の真相を知ろうと神殿に出かける。そこで「実の母と交わり、実の父を殺す」という神託を聞き、その事態を避けるべく、放浪の旅に出た。
その道中で出会った一団といさかいを起こし、相手を殺害してしまう。
それが、ライオス王だった。そして、スフィンクスを倒した彼は、空席の王位に就き、実母と結婚したのだった。
その後、真実が明らかになった時、ショックから王妃は自殺し、エディプスは両目を刺し貫き盲目となったという。

 

エレクトラ・コンプレックス
ユングが女児におけるエディプスコンプレクスを表す用語として使用した。
3?6歳の女児が父親に愛情を感じ、母親へのライバル心を持つことで起こる心の葛藤のことエレクトラはギリシャ神話に登場するアガメムノンの娘である。
ギリシャ軍を率いてトロイ戦争に彼が出征している間に、妻のクリュタイムネストラは敵のアイギストスと通じてしまう。
そして、共謀して、凱旋してきたアガメムノンを浴室で殺害する。
その後、アイギストスはエレクトラを貧農のもとに預けて追い出すが、彼女は弟とともに父の仇を討ったのだった。
母親は許しを遭う際、かつて彼女らの口に含ませた乳房を見せたという。

 

エロス
哲学的には、神の愛(アガペ)と友愛(フィリア)に対峙する人間の意味し、プラトンによると自己に欠けているものを得ようとする自己実現の愛であって、
肉体的愛をも意味していた。
一方、精神分析では、人間の欲動のひとつとしてとらえる。
自ら積極的に苦悩を求めたり、敵意や攻撃心など死へと向かう死の本能(タナトス)に対立する生の本能とした。

 

カタルシス
苦痛や悩みなどを自由に表現するとその苦痛が解消されることを指す精神分析用語。
苦痛を発散し、解消することができないと、心身症などの身体現象や、家出、暴力、自殺などの行動現象、不安やノイローゼなどの心理現象などの問題行動として現れる場合もあると考えられている。

 

去勢不安
フロイトの考えた発達段階のひとつで、思春期に幼児が抱く、ペニスが切り取られるのではないかという空想からくる不安のこと。
思春期に幼児は性器の違いに大いに関心を持つ。

 

 

コンプレックス
精神分析的概念で、無意識に抑圧されている、自我を脅かすような心的内容が一定の情動を中心に構成されているまとまりのこと。
本来、コンプレックスは劣等感だけを指し示すものではないのである。

 

ライフスタイル
アドラーの提唱した用語。個人の持つものの見方や考え方、生き方を指す。
すなわちその人独自の人生における目標志向性や、自己決定を表すものである。
それは、固定的なものではなく、その時、その時の行動の中に表され続ける、いわば態度の集合体であると考えられる。

 

劣等感
アドラーの概念。
彼によれば、劣等感とは自分の理想と現状評価とがかけ離れているという主観的な感覚のこと。したがって、自分と他者を比べて、相対的に見て劣っていると思う感情とは異なる。
彼は、人間の行動の根源的エネルギーは劣等感を補償することに由来するとした。