メンタルケア心理士

※メンタルケア心理士の体験談を話します

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原点は相手を真に理解すること
「人間はとても神秘的な存在だと思うのです。特に心は見えないだけに興味が尽きません。」
幼い頃から医師である父の働く姿に憧れていたこともあり、大学、大学院で心理学を学び、メンタルケア心理士の資格を取得。
「人と接する仕事がしたかった。」倉信さんが、メンタルケア心理士になったのは自然な流れだったようだ。
「自分自身の原点になっている」というのは、大学院の時、研修に訪れた児童精神科クリニックでの体験。
「どんな小さな子供でも、育った環境と親との関係、性格、さらに親の育った環境など様々な要素が積み重なって今があるわけです。
環境だけでなく、そうした全てのことを含めて丸ごと相手を見るのが真に理解することだと学びました。そこからカウンセリングは始まります。
初めての職場は、江戸川区の教育研究所が開く適応指導教室。
不登校の小中学生や保護者を対象に、教育相談員として1年勤めた。その後、東京都の公募でスクールカウンセラーとして採用され、各所の中学、高校に派遣。特別区人事・厚生事務組合の宿所提供施設で心理相談員、個人のメンタルクリニックでデイケア担当などの仕事も担当して行い、平日は毎日働いていた時期も。出産を機に仕事をセーブし、今は都立の中学と私立幼稚園にそれぞれ週1回勤務する。
※答えは生徒自身の中にある。
子供特有の難しさは、感情の変化が激しく、言葉での表現が上手くないため、問題の本質に迫りにくいことだという。
そこで、絵を描く、ゲームをするなど、言葉以外のやり取りの中からサインを読み取る作業が求められる。休み時間や放課後、相談室のドアを叩く生徒たちは明るく元気そうに見えても何らかの問題を抱えている。
まずは、たわいないおしゃべりから始まり、信用できる相手だとわかると、次第に胸の内を語り出す。
「勉強や進路の悩み、友達関係が中心ですが、その根底には発達障害が隠れていることも少ない気がします。
私の役割は、その子の不得意な点を踏まえてできるフォローを考えること、得意な部分を掘り出して、それを活かすための環境を整えること。選択肢を提示することはありますが、答えはその子自身の中にあるのです。
※先生や親との連携が一番重要

先生とは少し違う立ち位置で、評価されることもないので、カウンセラーは生徒にとって話しやすい存在なのかもしれない。
「だからこそ学校や先生、親との連携が一番重要」と、倉信さんはメンタルケア心理士の難しさを指摘する。
「以前、学校で全くしゃべらない高一の男の子がいて、心配した先生からカウンセリングの依頼を受けた事がありました。
彼は、一度きりで相談室に来なくなったので、3年間ずっと先生を通してう手紙を届けました。
お母さんとは月に1度面接を続けましたが、私を避けたまま2年生に。
そしてあるとき校内で出会い、声をかけたら「行かない」と首を横に振って意思表示をしたのです。
ほんのわずかな変化ですが、とても嬉しかったですね。その後、無事大学が決まり、最後に私が開いた研修会にも参加してくれて卒業。
先生やお母さんから「ありがとう」の言葉を頂いたとき、これまでのことが、無駄ではなかったと感じました。
この一瞬の喜びがあるから続けられるのだと思います。
先生や親と緊密なコミュニケーションをとって情報交換したこと、3者がそれぞれの役割に応じて自然な形でサポートしたことが結果につながったのだ。