メンタルケア心理士

メンタルヘルスコンディショニング講座とメンタルケア心理士講座の違い

・目指せる資格が違う
メンタルヘルスコンディショニング講座とメンタルケア心理士講座の違いということなのですが、まず挙げられるのが目指せる資格です。というのも、メンタルヘルスコンディショニング講座とメンタルケア心理士講座とでは、講座を受講することによって目指すことのできる近くが違うのです。
メンタルヘルスコンディショニング講座の場合、目指すことのできる資格というのはメンタルヘルスコンディショナー資格というものになります。メンタルヘルスコンディショニング講座を修了することによって、メンタルヘルスコンディショナー資格における受験資格が与えられることになります。
一方で、メンタルケア心理士講座の場合、目指すことのできる資格というのはメンタルケア心理士資格というものになります。メンタルケア心理士の資格を目指す上では受験資格を満たす必要があるのですが、いくつか設定されている受験資格の中でメンタルケア心理士講座の受講修了というものが一番ハードルが低いかと思われます。

 

・勉強する内容が違う
メンタルヘルスコンディショニング講座とメンタルケア心理士講座では目指す資格も違ってきますので、当然、講座の中で勉強する内容も違ってきます。もちろん、ざっくりと表現すればどちらも心理学ということになるのですが、心理学と一口に言ってもさまざまな分野があります。細かな分野で見ていくと、勉強する内容はまったく違うのです。
メンタルヘルスコンディショニング講座では、心理学の基礎からストレスというものに軸を置いた臨床心理学、自律神経について勉強をしていくことになります。ストレスや自律神経については、日頃からいろいろなところで取り上げられていますので、身近なものをテーマにして理解を深めていくといった感じの講座になっています。
一方で、メンタルケア心理士講座のほうはどうでしょうか。メンタルケア心理士講座では、精神解剖生理学基礎として薬理学などについても勉強していくことになりますし、精神医科学基礎として統合失調症や不安障害など具体的な疾患を取り上げながら理解を深めていくことになります。そして、メンタルケア心理士講座ではカウンセリング基本技法としてカウンセリングをおこなう上での事前知識について身につけていくことになります。カウンセラーとしての心構えや心理療法についても身につけます。